【サンパウロ共同】キューバのロドリゲス外相は26日、国連総会一般討論で演説し、米国が反米姿勢の転換を狙って続けるキューバに対する石油禁輸措置について「海上封鎖に相当し、国際法上は戦争行為に分類される」と非難し、措置の早期解除を求めた。
ロドリゲス氏は、トランプ米大統領が22日に国連総会での演説でキューバは「完全に失敗した国家」と発言したことにも触れ「もしそうであるならば、なぜ燃料の禁輸措置を実施し、世界の全ての国を脅して圧力をかけなければならないのか」と反論した。
ロドリゲス氏は演説で、食料や医薬品が入った7千個以上のコンテナが各地の港でキューバへの輸送を止められているとも指摘した。









