岐阜県下呂市教育委員会は17日、同市萩原町跡津の市北部学校給食センターで調理した給食に、調理器具のナット1個が混入したと発表した。盛り付け中に発見され、被害は出ていない。

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 市教委によると、混入したのは、食材を混ぜ加工するフードプロセッサーの外部を固定する六角ナット(直径8㍉、厚さ3㍉)。4月18日正午ごろ、市内の小学校でビビンバの食缶にナットが入っているのを教員が発見。すぐにセンターに報告し、配送先の12校でも混入がないかなどを確認した。原因を特定し、給食は継続した。

 同校保護者におわびの文書を送った。食材をボウルに移す際にナットが外れたのが原因という。市教委は「確認を徹底し、再発防止に努める」としている。