岐阜県高山市国府町の古川国府給食センター利用組合は17日、古川西小学校(飛騨市古川町)で同日提供した給食に、長さ約5.5センチ、太さ約0.5ミリの針金状の金属が混入していたと発表した。健康被害の報告はない。

 組合によると、組合が運営する古川国府給食センターが調理した五目納豆に混入しており、同校の児童が食器に盛り付けた際に見つけた。児童らが食べることはなかった。

 組合は高山市と飛騨市が設けており、両市の小中学校など6校と1保育園の給食を調理し、この日は計1877食を提供した。組合は飛騨保健所と原因などを調べている。