岐阜市の有料指定ごみ袋

 岐阜市は10月1日から、一般家庭や事業所の普通ごみの処理を有料化する。市民向けに販売した指定ごみ袋による収集を行う。ごみの減量や資源化を一段と進め、2027年4月に稼働予定の次期処理施設を見据えて、将来世代の負担を抑えるのが狙い。

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 有料化の対象は各地域で集積所(ごみステーション)に出される、生ごみや紙ごみ、せん定枝などの普通ごみ。家庭用の指定ごみ袋は3種類で、1枚あたり容量45リットルが50円、30リットルが33円、15リットルが16円。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで10枚1組で販売している。事業所用は1枚あたり45リットル50円の1種類のみを扱う。

有料指定ごみ袋の規格・料金(税込)
区分 容量 1枚あたり 販売価格
(10枚1組)
家庭系 45L 50円 500円
30L 33円 330円
15L 16円 160円
事業系 45L 50円 500円
  • ※ スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどで1組(10枚)単位で販売。

 ビン、缶、ペットボトルなどの「資源ごみ」は有料化の対象外で、これまで通り市販の透明・半透明袋で出せる。せん定枝も、市内3カ所の自己搬入施設へ直接持ち込めば無料で処分できる。
 指定袋以外で出されたごみは収集されず、「イエローカード」を貼って注意喚起を行う。排出者が特定できた場合は直接指導を行う。問い合わせは岐阜市のごみ処理有料化専用ダイヤル、電話058(214)2350。