ギャンブルや薬物など、依存症がテーマの国内外6作品を上映する「アディクション国際映画祭」が11〜12日、東京・有楽町で初開催される。企画したのは、公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表。世間の偏見が当事者とその家族を追い詰め、治療や社会復帰につながりづらい現状があるとして「誰にでも起こり得る身近な問題だ」と理解を広めるのが目的だ。
映画祭では、米国で始まったアルコール依存症者の自助団体「アルコホーリクス・アノニマス」の創設者を描いたドキュメンタリー作品のほか、自身が薬物依存の治療を続けてきた俳優高知東生さん主演の「アディクトを待ちながら」などが上映される。







