【ベルリン共同】ドイツの対外情報機関、連邦情報局(BND)のイェーガー長官は5日、ロシア情報機関のドイツ国内での活動がますます攻撃的になっているとして、ドイツがロシアとの武力紛争に巻き込まれる危険にさらされていると警告した。連邦議会(下院)の委員会で述べた。
ドイツでは8月、東部ライプチヒ近郊の空港で爆発物を搭載した無人機による攻撃未遂事件があり、ドイツ政府はロシアが関与したと断定している。イェーガー氏は事件は一例に過ぎないとした上で「ロシアはわれわれを試している。われわれがこの状況にどう対処するかを注意深く観察している」と指摘した。




