8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比26銭円高ドル安の1ドル=157円84〜86銭。ユーロは15銭円高ユーロ安の1ユーロ=176円76〜78銭。

 利上げを決めた9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が市場の想定内の内容にとどまるなど、手がかりに乏しく、小幅な値動きとなった。

 市場では「次の材料を見極めたいという様子見姿勢となっている」(外為ブローカー)との声があった。