8日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時800円を超え、節目の7万円を割った。前日の米国株安や中東情勢悪化の懸念が重荷となり、売り注文が先行した。
午前終値は前日終値比662円31銭安の6万9373円40銭。東証株価指数(TOPIX)は62・02ポイント安の4092・09。
前日の米国株式市場では、主要な株価指数がそろって値下がりした。物価高への警戒感から米長期金利が一時約24年半ぶりの高水準となり、売りが広がった。この流れが東京市場にも波及し、株価水準の高いソフトバンクグループをはじめ、多くの銘柄が値下がりした。






