内閣府が8日公表した9月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、足元の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月より0・6ポイント高い47・0となり、5カ月連続で改善した。シルバーウイークが11年ぶりに5連休となり、観光などに追い風となった。
指数を構成する家計と雇用が改善した。企業は悪化した。総括的な判断は「持ち直しの動きがみられる」を維持した。
各業界からは「連休が長かったため遠方からの客も多かった」(甲信越の観光型旅館)、「秋物が好調に推移している」(東北の衣料品専門店)といった声が上がった。








