超党派の日本台湾友好議員連盟の古屋圭司会長(自民党)は9日、自身が今春中国から制裁を受けた際、高市早苗首相から「大変名誉ある制裁だ」とのメールがあったと明らかにした。双十節(建国記念日)に合わせて台湾を訪問する前に、羽田空港で記者団の取材に答えた。
メールついて「首相のウイットだ。超大国の中国から名指しされ、覚えられたこと自体が名誉だという趣旨でいただいた」と説明。「日中関係に影響を与えることはない」と強調した。
中国は3月、台湾訪問を繰り返す古屋氏に対し、入国禁止や中国国内の資産凍結などの制裁措置を科すと発表した。






