【バンコク共同】来年6月の大相撲バンコク公演に向け、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が9日、バンコクにあるタイの外務省を訪問し「日本古来の伝統文化である大相撲の魅力を、タイの皆さまに存分に楽しんでもらえるよう万全に取り組む」と話した。日本とタイが2027年に修好140周年を迎えることを記念して開催される。

 公演は相撲協会が外国からの招待を受けて行われ、幕内力士が取組などを披露して友好親善を図る。海外公演は昨年のロンドン、今年のパリに続いて3年連続。アジアでは04年に中国で実施されて以来になる。