パリ市内で行われた調印式に出席し、写真に納まる大阪市の横山英幸市長(右)ら=7日(大阪市提供)

 大阪市の目抜き通り・御堂筋が、フランス・パリのシャンゼリゼ通りと「姉妹ストリート」協定を結んだ。大阪・関西万博を弾みに「世界で最も美しい大通り」との連携が実現。民間団体を含めた交流や情報交換などを通じて御堂筋の活性化につなげ、国内外から人が集う憩いの場として魅力を発信していく。

 御堂筋は市中心部を南北に貫く約4・2キロの国道。オフィスビルやブランドショップが並ぶ沿道をイチョウ並木が彩り、市は御堂筋の全面歩道化を構想として掲げる。シャンゼリゼ通りは緑地化やイベント開催などを通じてにぎわいある空間を生み出し、世界中の人が訪れる観光名所となっている。