【台北共同】日本台湾友好議員連盟の古屋圭司会長(自民党)は11日に台北市で記者会見し、熊本地震からの復興や、首里城(那覇市)再建に対する台湾からの支援について、頼清徳総統らに謝意を伝えたと明らかにした。議連に所属する27人の国会議員が訪台した。

 古屋氏らは10日に台湾の双十節(建国記念日)式典に参加し、頼氏ら政府幹部らとも面会した。台湾は熊本地震で多額の義援金を送った。2019年の火災で焼失した首里城の再建に使う建材として台湾産の紅ヒノキも提供した。