【カトマンズ共同】ネパール中部ゴルカ郡で11日、土石流が発生し、災害対策当局によると、5人が行方不明となった。軍などが捜索を続けている。
同国では8月にも中国国境付近で大規模な土石流があり、ネパール側では1400人以上が死亡、5千人以上が行方不明となった。当局は今回の被災地域の住民に避難を呼びかけている。
ネパールはヒマラヤを擁する急峻な山岳地帯に位置し、地滑りや洪水などの災害が相次いでいる。地元メディアなどによると、付近で発生した地滑りが原因の可能性がある。川に大量の土砂が流れ込み、下流部の水位が上昇。家屋や橋、水力発電所にも被害が出た。







