Gemini Enterpriseを活用したAIトランスフォーメーションの推進体制を強化
2026年10月14日
株式会社 電 通
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:松本 千里)は、国内電通グループ3社(電通デジタル、電通総研、イグニション・ポイント)と共同で、Google Cloudが提供する企業向けAIプラットフォーム「Gemini Enterprise」を活用したFDE(Forward Deployed Engineer※)・FDM(Forward Deployed Marketer※)スキル開発プログラムをグループ横断で3,000人規模を対象に開始します。クライアントの現場に入り込み、AIを活用した業務変革を推進する体制を強化し、ビジネス変革と生成AIの社会実装を推進してまいります。
現在のビジネス環境において、生成AIは業務効率化のためのツールとしての役割を超え、企業のビジネスプロセスやマーケティング活動全体を変革する基盤へと進化しています。この最先端の生成AI技術を企業の事業成長や顧客体験(CX)の向上につなげるためには、生成AIの実装と業務改善にとどまらず、企業の成長戦略を見据えた包括的な視点と、現場の課題に即した伴走型支援が求められます。こうした課題に対し、国内電通グループは、高度なセキュリティ環境のもと社内データを横断的に活用し、事業のあらゆる領域におけるAI活用の基盤となる「Gemini Enterprise」の活用を推進するとともに、その活用を通じた最新のAI技術力とビジネスの現場感覚を併せ持つFDE・FDMを育成します。
■本取り組みのポイント
「Gemini Enterprise」の活用を組み込んだ3,000人規模の高度AI人財育成
国内電通グループ内の約3,000人を対象に、「Gemini Enterprise」の実践的な活用方法から、業務フローへの効果的な組み込みまでを習得するプログラムを開始します。単なる生成AI技術の習得にとどまらず、マーケティングやビジネスの最前線で課題を捉え、自らプロジェクトをけん引できるFDE・FDMスキルを有する高度AI人財をグループ全体で育成していきます。
戦略構想から現場実装まで一貫したクライアント伴走支援
FDEが、クライアントのビジネス現場に入り込み、伴走型でAI変革プロジェクトを推進します。事業・マーケティング戦略の構想をはじめ、インサイト発掘の高度化、最適なクリエイティブの生成・効果検証、日常オペレーションへの統合に至るまで、国内電通グループの専門性と「Gemini Enterprise」をあらゆるフェーズで掛け合わせ、クライアントの事業成果の創出に貢献します。
今後も国内電通グループは、「Gemini Enterprise」をはじめとしたGoogle CloudのAIソリューション活用を推進し、クライアントの事業成長に貢献してまいります。
※ 生成AI活用を軸に、クライアントの現場で事業変革を支援する実践型人財
* Google CloudおよびGemini Enterpriseは、Google LLCの商標です。
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国内電通グループは“人間の知(=Intelligence)”と“AIの知”の掛け合わせによって、顧客や社会の成長に貢献していく独自のAI戦略「AI For Growth」を推進しています。
AI For Growthについては、以下ウェブページをご確認ください。
https://www.dentsu.co.jp/labo/ai_for_growth/
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以上










