【ジャカルタ共同】ロシア国営原子力企業ロスアトムは16日、インドネシアへの原発導入で同国の発電会社と合意したと発表した。水上に浮かぶ小型の浮体式原発2基を配備し、出力は計20万キロワット。実現すればインドネシア初の原発となる。
インドネシアは石炭依存のエネルギー政策から脱却するため原発導入を模索。ロシアとエネルギー分野での協力を強化してきた。ロスアトムは小型原発を足掛かりに、陸上への大型原発の建設を目指す。ロスアトムによると、北マルク州ハルマヘラ島に電力を供給する。開始時期は「供給契約の発効から早くて5年後」としている。








