【モスクワ共同】2022年2月のウクライナ侵攻開始時にロシア大統領特別代表を務めていたチュバイス元第1副首相が、プーチン大統領に対して侵攻決定を批判し、戦闘活動の即時停止を呼びかける手紙を送付していたことが17日分かった。22年3月にロシアを出国する前に送っていた。
ロシアの人権問題を担当する国連のカツァロワ特別報告者が今年9月中旬の報告書で手紙に言及。10月17日の独立系メディア「こだま」の報道によると、チュバイス氏は手紙を送ったことを認めた。
チュバイス氏が侵攻反対の立場だったことはこれまでも報じられていたが、本人が取材に直接認めたのは初めての可能性がある。





