取材に応じる関大の米沢友翔投手=19日、大阪府吹田市

 プロ野球ドラフト会議で上位指名が予想される関大の米沢友翔投手が19日、大阪府吹田市の同大学で取材に応じ、22日に迫る運命の日に向け「絶対緊張すると思う。わくわくも大きく、もちろん、どきどきする気持ちがある」と心境を語った。

 6月の全日本大学選手権で優勝に貢献し、最高殊勲選手賞に輝くなど最終学年で大きく開花した左腕。140キロ台後半の速球と多彩な変化球を武器とし、ピンチで動じない精神的な強さにも自信を持つ。

 2学年上の先輩である中日の金丸夢斗投手と同じ1位指名を心に描き「1年目からチームの主戦として活躍し、日本を代表するような左腕に」と大きな目標を口にした。