文化勲章受章画家が晩年に挑んだ名峰・富士。日本画やスケッチなど貴重な作品群を一挙公開

 

長野県小諸市は、市立小山敬三美術館において、令和8年(2026年)10月17日より企画展「小山敬三の富士」を開催いたします。

本展は、小諸市出身で文化勲章を受章した洋画家・小山敬三画伯が晩年に挑んだ「富士」をテーマとする作品群に光を当てた展覧会です。

当館初展示となる富士山の日本画、水彩画、スケッチに加え、昭和56年の日展出品作『雲中富嶽』のリトグラフも公開します。

ぜひこの機会に、画伯が描く富士の姿をご堪能ください。

 

■ 小諸市名誉市民・文化勲章受章画家「小山敬三」について

小山敬三(こやま けいぞう)は、明治30年(1897年)に現在の長野県小諸市で誕生しました。

父と親交のあった文豪・島崎藤村の勧めもあり、フランスへ渡り油絵の研鑽を積み、帰国後は一水会の結成に参加。日展などを舞台に輝かしい功績を残してきました。

昭和50年(1975年)には文化勲章を受章し、同年、私財を投じて建設した美術館と自身の作品を小諸市へ寄贈しています。

 

■ 企画展概要

 

名称 小山敬三美術館「小山敬三の富士」展
開催期間 令和8年(2026年)10月17日(土)~令和9年(2027年)4月4日(日)
場所

小諸市立小山敬三美術館 第二展示室

(長野県小諸市丁221-3 懐古園内)

開館時間 9:00~17:00(4月~11月)/ 9:00~16:00(12月~3月)
休館日 12月1日~3月10日の毎週水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
観覧料 一般:200円、小中学生:100円(※懐古園等の共通券もあり)

 

■ ご来館に関するご案内

小山敬三美術館の概要は小諸市の公式ホームページをご確認ください。

小諸市ホームページ「小山敬三美術館の概要」