セ、パ両リーグは20日、9、10月の月間MVP賞を発表し、セは投手が高橋、打者が大山と阪神勢が、パは投手が楽天の荘司、打者はソフトバンクの近藤が選ばれた。高橋は3、4月と5月と6月に続いて4度目。同一年の受賞4度は投手、打者を通じてセで初めて。近藤は6度目、大山と荘司は初。

 高橋はリーグ最多に並ぶ4勝を挙げ、防御率1・93。大山は打率3割3分、5本塁打、17打点をマークした。

 荘司はプロ初完封を含む3勝を挙げ、防御率1・00。41三振を奪い、初のタイトル獲得につながった。近藤は打率3割2分1厘、7本塁打。