航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークが9月、鳥取県沖で墜落した事故に関し、空自トップの森田雄博航空幕僚長は20日の記者会見で、海中から17日に回収した物体は、墜落機の胴体の一部と断定したと明らかにした。この物体は長さ約6メートル、幅約1・6メートル、高さ約1・5メートル。墜落機が所属する青森県の三沢基地に運び、詳しく調べる。
森田氏によると、海中には、回収できていない物体が残っており、現場海域で捜索や回収を続ける方針。海岸線の捜索でもこれまでに機体の残骸を確認しており、機体は「損壊、分散している状態だ」と説明した。







