秀吉の武将としての初期の頃の様子を現代に伝える直筆消息(書状)
5通が巻物のように表具された直筆消息について解説する橋本政宣名誉教授=29日午後、各務原市川島竹早町、内藤記念くすり博物館

 戦国期に天下統一へ駆けた豊臣秀吉が、織田信長の家臣時代に書いたとみられる直筆の書状が、各務原市川島竹早町の内藤記念くすり博物館で見つかった。29日に同館が発表した。5通が巻物のように表具され、一括で残されていた。うち1通について、調査した橋本政宣・東京大名誉教授は「元亀元(1570)年に書かれた消息(書状)で、...