イベントで笑顔を見せる陸上の村竹ラシッド(右)と中島ひとみ=7日、東京都内

 陸上の世界選手権東京大会、聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」開催から1周年を祝うイベントが7日、東京都内で行われ、陸上世界選手権の男子110メートル障害で5位だった村竹ラシッド(JAL)は「価値のある大会だった。あの時の悔しさを糧にトレーニングできている」と振り返った。

 イベントでは選手紹介時のポーズが話題に。女子100メートル障害の中島ひとみ(長谷川体育施設)は大会で見せた、漫画のキャラクターを模したポーズを披露し「初めての日本代表だったので、とにかく楽しみたいと思ってやった」と明かした。