男子フリー 演技する三浦佳生=深セン(共同)

 【深セン共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯最終日は8日、深センで行われ、男子は第1戦のフランス大会2位の三浦佳生(明大)が自己ベストの合計293・25点でGP2勝目を挙げ、シリーズ上位6人で争われるGPファイナル(12月10〜12日・重慶=中国)進出を決めた。ショートプログラム(SP)1位で迎えたフリーも自己ベストの190・35点で1位だった。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪銅メダルで3連覇を狙ったSP2位の佐藤駿(エームサービス・明大)はフリー4位の合計277・20点で4位。

 ともにロシアから個人の中立選手(AIN)として出場したウラジスラフ・ジキジが合計282・44点で2位、エフゲニー・セメネンコが3位。五輪金メダルのミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)は5位だった。

 上位選手らによるエキシビションも実施。