岐阜県と岐阜市は24日、県内36市町などで新たに計724人の新型コロナウイルス感染と、岐阜市の80代男性の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の火曜日(17日)から113人減り、2日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。感染者は累計9万6740人、死者は計330人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表はなかった。既存のクラスターは、9件で規模が拡大。このうち恵那市のこども園関連は、園児と家族の計4人の感染が新たに判明し、計76人となった。5件のクラスターは終息した。

 直近1週間の新規感染者数の平均は560・29人、人口10万人当たりの新規感染者数は198・21人。23日時点の病床使用率は28・7%、自宅療養者は2972人となった。