岐阜県と岐阜市は8日、県内33市町などで新たに345人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者は前週の水曜日(1日)と比べて108人減少した。前週の同じ曜日を下回るのは16日連続。感染者は累計10万2945人となった。
古田肇知事は8日の記者会見で、直近の感染状況について「着実に減少傾向にあるが、第5波のピークよりも上回っており、まだまだ高い水準」とした上で、「引き続き油断なく感染防止対策を徹底してほしい」と呼びかけた。
新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは3件。このうち、幼稚園関連は可児市で新たに3人の感染が分かり計99人、各務原市では2人の陽性が判明し計74人となった。
直近1週間の新規感染者数の平均は356・86人で、人口10万人当たりの新規感染者数は126・24人。7日時点の病床使用率は25・2%で、宿泊療養施設の入所者は378人。自宅療養者は1989人となった。













