岐阜県と岐阜市は25日、県内で新たに238人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の土曜日(18日)と比べ、77人増え、5月23日以来33日ぶりに前週の同じ曜日を上回った。

 年代別でみると、10歳未満が50人と最も多く、20代までで、感染者数の半数を占めた。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは1件で、高山市の高齢者福祉施設関連で職員と入所者計3人の感染が分かり、23人になった。

 直近1週間の新規感染者数の平均は173・71人で人口10万人当たりでは61・45人だった。24日時点の病床使用率は8・4%、宿泊療養施設の入所者は146人、自宅療養者は1074人となった。