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海洋ごみゼロ訴え食品トレーをリサイクル 岐阜県内のスーパー24店協力 



食品トレーは洗って、店の回収ボックスに持っていくように呼び掛ける林茂樹店長(右)ら=中津川市駒場、スマイル駒場店
食品トレーは洗って、店の回収ボックスに持っていくように呼び掛ける林茂樹店長(右)ら=中津川市駒場、スマイル駒場店

 18日から始まった「秋の海ごみゼロウィーク」に合わせて、海と日本プロジェクトin岐阜県実行委員会は県内のスーパーマーケット24店舗の協力を得て、海洋ごみゼロを訴えるエコトレーを使った売り場を設け、トレーのリサイクルを呼び掛けている。26日まで。

 実行委は県や岐阜市、岐阜新聞社、岐阜放送などで組織する。日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として、海へのごみ流出を防ぐ意識を高める活動を展開している。

 同トレーは、安八郡輪之内町に食品トレーのリサイクル工場を持つエフピコが製造。同社によると、再生利用を推進して二酸化炭素の削減につなげている。今回はスマイル、三心、タマノヤ、ファミリーストアさとうがプロジェクトをPRする同トレーを使った商品の売り場を設けている。

 中津川市のスマイル駒場店では毎月10日を「トレーの日」と決め、トレーを持って来た人にポイントを還元する取り組みを行っている。林茂樹店長は「(食品ロス削減も含め)ごみを出さないよう取り組みたい」と話していた。

カテゴリ: くらし・文化 社会