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最強「痛車」溢れるキャラ愛 全国から150台集結



  • 会場にずらりと並んだ、アニメのキャラクターを車体にラッピングした「痛車」=垂井町宮代、朝倉運動公園駐車場 
  • 痛車と記念撮影をするコスプレをした来場者=同 
  • 多治見市を舞台とした陶芸青春アニメ「やくならマグカップも」のラッピング公用車=同 

 アニメのキャラクターなどで車体をデコレーションした「痛車(いたしゃ)」が集うイベント「第5回天下無双 東西最強痛車決戦(コンテスト)」が2日、岐阜県垂井町宮代の朝倉運動公園駐車場で開かれた。全国から集まった二輪、四輪合わせて150台が披露され、約500人が会場に詰め掛けた。

◆多治見市の「やくも」公用車も登場

 イベントは「サブカルチャーを通して地域を盛り上げたい」という町職員中村文彦さん(48)が代表のプロジェクトチームが主催、町後援。手指消毒や検温など新型コロナウイルス感染対策を徹底して行われた。

 公園の駐車場には、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」や、バーチャル歌手「初音ミク」などのキャラクターがデザインされた車が並んだ。縫いぐるみや造花などで装飾された車もあった。

 また、今年は多治見市を舞台とした陶芸青春アニメ「やくならマグカップも」(通称やくも)のオリジナルデザインのラッピング公用車も登場。恵那市のラッピングカーと2台並べて展示した。キャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーも参加し、来場者は記念撮影をして楽しんでいた。

 養老町烏江の男性(37)は4回目の参加。自身で作成したキャラクターをデザインした車を展示し、「自分だけの1台。今日の日を心の底から楽しもうと参加した」と語った。

 中村さんは「緊急事態宣言と台風で開催が危ぶまれたが開催できてほっとした」と話した。

カテゴリ: くらし・文化 エンタメ 写真ニュース