最強「痛車」溢れるキャラ愛 全国から150台集結 ライフスタイル 2021年10月3日 09:19 会場にずらりと並んだ、アニメのキャラクターを車体にラッピングした「痛車」=垂井町宮代、朝倉運動公園駐車場 痛車と記念撮影をするコスプレをした来場者=同 多治見市を舞台とした陶芸青春アニメ「やくならマグカップも」のラッピング公用車=同 アニメのキャラクターなどで車体を... 残り579文字(全文:596文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 最強「痛車」溢れるキャラ愛 全国から150台集結 関連記事 アニメ「やくならマグカップも」キャラと一緒にティータイム 新名物販売 レトロな路線バスを「愛車」に 飛騨市の愛好者「ブルドッグ」整備 FC岐阜マスコット「ギッフィー」が本出版 4こま漫画や仕事ぶり紹介「楽しくて笑える本」 昭和アイドルなりきりノリノリ「羽島ったらマッタイラ」MV制作 漫画家・広東もなさん 「正月菜」収穫ピーク 岐阜県内の生産量9割占める神戸町 バイクサンタがお菓子配り、岐阜・揖斐郡内を巡る イービィ★ライダー、20台参加 おすすめ記事 美濃加茂市の新庁舎整備地、条例改正案は薄氷の可決【各議員の採決の結果一覧掲載】 岐阜城で信長期の3段目の石垣発見 岐阜市の発掘調査、櫓や塀など造成か 本巣市に11階建てホテル建設へ 東海環状道西回り開通で需要見込む 岐阜市の自動運転バス、新車両の一般乗車スタートへ 来年1月下旬から