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値打ちな器を品定め「たじみ陶器まつり」多様な食器ずらり



マグカップを品定めする買い物客=多治見市旭ケ丘、多治見美濃焼卸センター
マグカップを品定めする買い物客=多治見市旭ケ丘、多治見美濃焼卸センター

 陶都・多治見の風物詩「たじみ陶器まつり」が9日、岐阜県多治見市旭ケ丘の多治見美濃焼卸センターで始まった。少し汗ばむような秋晴れの下、食器などが並ぶテントにはお気に入りの器を探し求める買い物客らが集まり、熱気に包まれていた。10日まで。

 これまでは「たじみ茶碗(ちゃわん)まつり」として40年以上にわたって続けてきたが、多治見全体で一体感を持って祭りを運営していこうと、今回から本町オリベストリート一帯で春に開かれる「たじみ陶器まつり」と名称を統一した。

 会場では陶磁器商社など約30社が市場価格の3、4割ほどで食器などを販売する。実行委員会の伊藤威一郎委員長は「これだけ多くの種類の器が一カ所で見られることはなかなかない。感染対策をした上で、のんびりと買い物を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛けている。

カテゴリ: おでかけ