分散していた売り場を集約し、リニューアルオープンした丸善岐阜店=岐阜市正木中、マーサ21

 来秋のグランドオープンを目指し、第4期の大規模リニューアルが進む大型商業施設マーサ21(岐阜市正木中)に入る書店「丸善 岐阜店」は29日、売り場を集約、文房具や雑貨の売り場面積を増床し、リニューアルオープンした。

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 岐阜店は丸善ジュンク堂書店(東京都)が2015年7月にオープン。リニューアルでは、北館にあったコミックの売り場を書籍や文具の売り場の隣となる東館3階に移設。文房具や雑貨の売り場を約2倍に拡張し、品ぞろえを充実した。売り場面積は2145平方メートルで県内最大級。蔵書は一般書籍から各種専門書、児童書、コミックなど約75万冊を誇る。

 リニューアルに合わせ、非接触型の在庫検索機1台とセルフレジ2台を導入した。菊池行記店長は「今後もお客さまの利便性向上につながる売り場づくりを続ける」と話した。マーサ21を運営するカワボウの川島政樹社長は「地域の総合書籍店として、さらなる飛躍を期待したい」と語った。