お披露目されたFC岐阜のラッピングエレベーター=岐阜市正木中、マーサ21

 サッカーJ3・FC岐阜のラッピングエレベーターが9日、岐阜市正木中の大型商業施設「マーサ21」にお目見えした。1階エレベーターの扉にクラブのマスコットキャラクター「ギッフィー」をデザイン。地下階はなく、乗ったら"上昇しかしない"縁起のいいエレベーターだ。

 クラブと同施設が共同で取り組む応援企画の一つ。ラッピングエレベーターは2017年以来で、今回は店内に選手の集合写真をプリントした記念撮影パネルを置いたり、吹き抜けに応援フラッグを掲げたりと、初めての試みもあり、FC岐阜カラーで彩っている。

 店内のFC岐阜サテライトプラザ「ギッフィーのおうち」には、応援グッズ自動販売機も新設。クラブトップパートナーの1社の名鉄協商の提供で実現し、タオルマフラーや応援のどあめ、マスクといったサポーターグッズを扱っている。

 9日は除幕式があり、FC岐阜後援会副会長で、施設を運営するカワボウの川島政樹社長は「1階なのでこれ以上、下がることはない。J2昇格を目指して共に応援しよう」と呼び掛けた。FC岐阜の宮田博之社長は「現在6位だが、上位との直接対決が残っている。昇格に向けて頑張っていく」と意気込んだ。グッズ購入者を対象にギッフィーのサイン会もあった。