国内最大規模の産廃発覚から17年、やっと区切り 岐阜市椿洞の住民協議会解散 社会 2021年11月22日 09:00 産業廃棄物の不法投棄現場を指さす増田実さん。現在は草が生い茂っている=岐阜市椿洞 国内最大規模といわれた岐阜市椿洞... 残り1158文字(全文:1175文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 国内最大規模の産廃発覚から17年、やっと区切り 岐阜市椿洞の住民協議会解散 関連記事 下呂温泉の河川敷露天、12月から足湯専用に 「入浴時は水着着用」守らずトラブルに リニア工事事故相次ぎ、再発防止へ協議会 JR東海、建設会社と立ち上げへ 鵜舟造りの技術、船頭が継ぐ 舟大工後継者育成へ3人に白羽の矢 「教室から見える山の向こうには何がある?」米国に移って50年、ハワイ岐阜県人会の玉井さん 母校の方県小学校で原点語る 岐阜市 おすすめ記事 華やかな衣装まとい、子ども歌舞伎堂々 岐阜・揖斐川町、揖斐まつり開幕 ぎふワールド・ローズガーデン、来園100万人達成 西尾市の家族にバラ花束 ツチノコをガチ捜索!しかし、今年もなぜか発見ならず 目撃多い岐阜・東白川村、800人参加 FC岐阜逆転負け、5戦勝ちなし 終盤に守備決壊、長野に1―2