土岐の碑(いしぶみ) 114 第四章 混沌(こんとん)の都(二十八) 早見俊・作 井澤康樹・原案 曇天風雷鬼・画 幕政の先頭に立った北条高時は多忙を極めた。様々(さまざま)な上申を決裁しなければならないが、長崎高頼に目を通させ、花押を記すだけである。それでも、田楽、闘犬三昧の日々とは様変わりだ。「高頼……高... 2026年4月29日 05:00岐阜