杭瀬川でスタンドアップパドルボードを楽しむ子どもたち=大垣市静里町

 ボードに立ってパドルでこぐスタンドアップパドルボード(SUP)などの川遊びを楽しむ催し「川のプレーパーク」が、岐阜県大垣市静里町の杭瀬川で開かれている。参加した子どもたちは、SUPで川面を行き来するなど、思い思いに川遊びを楽しんでいた。

 大垣公園(同市郭町)のプレーパーク運営などを手がけるNPO法人「緑の風」が、指導員の手ほどきを受けながら、川で安全に自然体験を楽しんでもらおうと毎年開いている。

 子どもたちはライフジャケットを着用して川に流される体験をしたり、歓声を上げながらSUPを楽しんだりと、川遊びを満喫していた。3回目の参加という赤坂小学校4年の女子児童は「SUPは進むのが難しくて大変だったけど面白い。水の中に落ちてしまった時が気持ちよくて楽しかった」と話していた。

 プレーパークは5日まで開かれる。午前10時からと午後1時からで、雨天や増水時は中止。参加料500円。