巨大バケツから降り注ぐ水をかぶり、はしゃぐ子どもたち=可児市瀬田、ぎふワールド・ローズガーデン
見頃を迎えたヒマワリ「サンフィニティ」=可児市瀬田、ぎふワールド・ローズガーデン

 連日続く猛暑の中、岐阜県可児市瀬田のぎふワールド・ローズガーデンで、今夏から登場した水遊び用の複合遊具が人気を集めている。29日には子どもたちが、滝のように降り注ぐ水を浴びながら、ずぶぬれになってはしゃいでいた。

 遊具には滑り台などを備えており、目玉は直径85センチ、天地1メートルの巨大バケツから約160リットルの水が降り注ぐスプラッシュバスケット。水がたまってバケツがゆっくり傾き始めると、子どもたちは真下にスタンバイし、頭から大量の水をかぶった。千葉県から来た男児(5)は「バケツが傾くとドキドキした。いっぱい水が落ちてきてびびった」と喜んだ。

 遊具の向かいにある大花壇では、開花時期が長く、お盆過ぎまで見頃が続くヒマワリ「サンフィニティ」が咲き誇っている。花壇には10品種6千株が植えられており、8月になると、さらに多くの花が咲くという。水遊びを楽しんだ親子が、ヒマワリに囲まれた小径(こみち)で写真を撮影したり、夏季限定のスイーツを味わったりして、ひとときの涼を楽しんだ。