岐阜県大垣市平町の休耕田を活用した「大垣ひまわり畑」に植えられたヒマワリが見頃を迎えている。夜のライトアップも行われており、ライトに照らし出されたヒマワリの花が、訪れる人を楽しませている。
地元住民らでつくる実行委員会主催の恒例行事で、大垣の夏の風物詩の一つとして知られる。3・2ヘクタールの休耕田に、約14万本が植えられている。近くを東海道新幹線が走っており、黄色の大輪と新幹線の検査車両「ドクターイエロー」の共演が見られる場所としても親しまれている。地域活性化や休耕田の有効利用を目的に毎年開かれているが、コロナ禍で中止が続いており、3年ぶりの開催となった。
夜間のライトアップでは、照明に浮かび上がる黄色の大輪が幻想的な風景をつくり出している。会場は、夜空の下に浮かび上がる花々の姿をながめたり、写真に収めたりする人たちでにぎわっている。
開花のピークは8月中旬にかけてで、夜間ライトアップは8月16日まで行われる。





