役目を終え供養されるさるぼぼ=高山市総和町、飛騨国分寺

 サルの赤ちゃんをかたどった飛騨地域の民芸品「さるぼぼ」の供養祭が18日、岐阜県高山市総和町の飛騨国分寺で営まれた。

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 さるぼぼの製造業者などでつくる「飛騨のさるぼぼ製造協同組合」(同市)が毎年開いている。今回は願いをかなえ、役目を果たした全国の約2500個を供養した。

 組合員ら10人ほどが手を合わせて感謝した。森林三樹夫代表理事(72)は「人形のおかげで子どもを授かれたなどの声が寄せられる。組合員一丸となり、これからも頑張りたい」とあいさつした。