中京が池田の逸材長身右腕中島健虎を接戦の末、下し8強へ―。第79回秋季東海地区高校野球岐阜県大会2次トーナメント第4日は13日、弘光舎レインボースタジアムなどで3回戦を行い、雨天継続試合と延期試合を除く6校がベスト8に名乗りを上げた。
中京は3―2で池田との接戦を制し、県岐阜商は土岐商を11―1の五回、大垣日大は岐阜各務野を9―0の七回とともにコールドで圧勝。関商工は5―1で岐阜城北との注目カードを制した。大垣商は八回コールドの8―1で大垣南を圧倒、大垣西が延長十回タイブレークの末、6―2で高山西を下した。
岐阜第一×岐阜聖徳学園は1―0で岐阜聖徳学園リードのまま六回表から継続試合、第2試合の麗澤瑞浪と帝京大可児は延期となった。
今後の日程は次の通り。
【19日】▽長良川 ①麗澤瑞浪×帝京大可児②継続試合・岐阜第一×岐阜聖徳学園
【20日】▽長良川 ①大垣日大×岐阜第一と岐阜聖徳学園の勝者②関商工×麗澤瑞浪と帝京大可児の勝者▽河上 ①県岐阜商×大垣商②中京×大垣西
※①午前8時45分②同11時25分開始予定
【23日】の準決勝と【27日】の決勝・3位決定戦はいずれも弘光舎レインボーと大垣北の2会場で午前9時30分から1試合ずつ行う。会場は準決勝は準々決勝終了後、決勝・3決は準決勝終了後に発表される。(岐阜新聞デジタル独自記事です)
◆捕手の8番金本が八回に池田中島から決勝打で熱戦に終止符
2―2で迎えた八回裏1死三塁。中京両左腕を好リードしてきた1年生捕手金本快打が、力投を続けてきた池田の逸材右腕・中島から決勝打を放った。
「前の3打席とも、いろんな変化球をうまく投げられ、アウトになっていたので、ストレートに的を絞った」と金本。初球に狙い通りのインコース真ん中のストレート。うまくはじき返す会心の一撃は中前適時打となった。
191センチの逸材右腕の中島。最速130キロ前半と、球速こそないが、長身投手ながら制球にすぐれ、...

























