竹チップに再生するため竹を伐採するスタッフと子どもたち=本巣市文殊、お山のおうち

 本巣市文殊のフリースクール「お山のおうち」で、密生している竹の伐採が行われた。伐採した竹は乾燥させてから破砕し、雑草の生育を抑える防草材になる竹チップに加工した。

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 お山のおうちの周囲に生えている竹が伸び、屋根に覆いかぶさるなどして困っていることから竹チップの製造販売を手がける工務店クレドホーム(岐阜市城田寺)に依頼。クレドホームのスタッフが、1本ずつチェーンソーで竹を切断して倒していった。16本を伐採した。倒した竹は短く切断。フリースクールに通う子どもたちも手伝った。

 伐採した竹はクレドホームに運んで1週間程度天日で自然乾燥。乾燥後の30日には、専用の破砕機を使って竹を粉砕した。破砕機はごう音をあげながら竹を細かくしてチップにしていった。400~500キロのチップが完成。竹チップはインターネットを通じて一般に販売する。

 竹チップは農薬と異なり、自然に優しい。また発酵するため土壌改良材としての機能もあるという。