岐阜県と岐阜市は31日、県内41市町村などで新たに2927人の新型コロナウイルスの感染と、6人の死亡を確認した、と発表した。新規感染者が前週の同じ曜日を下回るのは8日連続で、前の週の水曜日(24日)と比べて1269人減った。感染者は累計25万385人となった。死者が発表されるのは33日連続となり、計482人となった。
死亡が確認されたのは大垣市と各務原市、高山市の90代女性3人と、岐阜市の80代男性2人、養老郡養老町の80代女性1人。岐阜市の80代男性の一人は陽性判明後に施設で療養していたが、容体悪化で救急搬送先の医療機関で死亡が確認された。基礎疾患があり、ワクチンも接種済みだった。
重症者は5人のまま。30日時点の病床使用率は57・4%、自宅療養者数は2万2733人、宿泊療養施設の入所者は1036人と、いずれも減少傾向にある。
直近1週間の新規感染者数の平均は2905・29人で、人口10万人当たりでは1027・77人。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は9件。うち高齢者福祉施設は8件で、岐阜市では入所者ら計37人、美濃市では入所者ら計14人の感染が分かった。障害者福祉施設は1件で、揖斐郡池田町で利用者ら計19人の感染が判明した。








