岐阜県海津市と鹿児島県霧島市の姉妹都市交流50周年をPRするラッピング旅客機が24日、中部国際空港にお目見えした。航空会社「ソラシドエア」(宮崎市)の機体に両市のマスコットキャラクターのイラストなどを施した。同日から来年10月26日までの約1年半、九州・沖縄と羽田、中部、神戸を結ぶ路線を飛行する。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン宝暦治水の薩摩義士顕彰で旧海津町と鹿児島県旧国分市で青年団交流が始まったのを機に1970年、両市町が姉妹都市盟約を締結。昨年10月に50周年を迎えたのを受け、中部-鹿児島間の路線がある同社の機体活用事業を使って「姉妹都市交流50周年」などとラッピングした。事業費は約270万円。両市で折半し、共に市民や地元企業などからの協賛金で賄った。
24日に中部国際空港で就航セレモニーがあり、霧島市関係者もラッピング旅客機に乗って参加。松永清彦海津市長は「交流100年に向けての第一歩。今後も若い人たちの間で交流を続けてほしい」、中重真一霧島市長は「形式的な関係ではなく本当に中身を伴った交流ができている」と力を込めた。次期海津市長の横川真澄氏も参加した。25日は海津市で記念碑の除幕式がある。










