岐阜県と岐阜市は3日、県内41市町村などで新たに2302人の新型コロナウイルス感染と、10人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の土曜日(8月27日)と比べ673人減った。前週の同じ曜日を下回るのは11日連続。感染者は累計25万7263人。死者の発表は36日連続で、計503人となった。

 死亡が確認されたのは、90代が養老郡養老町の男性と郡上市の男性、岐阜市の女性。80代が多治見市の女性と各務原市の男性、美濃加茂市の男性、岐阜市の女性2人。70代が大垣市の男性、岐阜市の男性。重症者は2人。

 同日時点の病床使用率は54・5%で、自宅療養者数は2万576人。宿泊療養施設の入所者は952人。直近1週間の新規感染者数の平均は2522・28人、人口10万人当たりでは892・28人だった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は6件。内訳は医療機関と高齢者福祉施設が各3件で、岐阜市の高齢者福祉施設では計21人の感染が判明した。拡大したのは21件で、岐阜市の医療機関では5人の感染が新たに分かり、計115人となった。