岐阜県下呂市が収集した空き缶を圧縮したスチール缶プレスとアルミ缶プレスに異物が混入していたことが分かり、このうちアルミ缶プレスについて26日、これらを買い取った市内の業者が市と圧縮作業を行った業者に対し、買い戻しや経費の支払いを求める調停を高山簡裁に申し立てた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」市内の業者や市によると、昨年6月6日にスチール缶プレスを市内の業者が販売先に持ち込んだところ、廃プラスチックや電池などの混入が判明。その後、持ち帰ったスチール缶プレスや在庫のアルミ缶プレスを調べたところ、市の処理施設で圧縮されたものに異物が混入していたことが判明、販売できなくなった。
市との協議で、市内の業者側はアルミ缶プレスに関して約10年分の在庫全量約75トンの買い戻しを求めた。市は契約当時の民法に基づき5年分の買い戻しを提案したが、話し合いがまとまらず、圧縮作業を行った業者も相手にする調停を申し立てた。









