大垣ミナモSC×戸田中央=6回裏、勝ち越しの2ランを浴びマウンドに集まる大垣ミナモの選手=長良川
始球式を務めたFC岐阜の宇賀神友弥選手

 ソフトボール女子のJDリーグ第12節最終日は5日、長良川球場での岐阜ラウンド(岐阜新聞社後援)1試合が行われ、東地区の大垣ミナモSCは戸田中央(埼玉)に1-3で逆転負けし、後半戦連敗スタート。通算9勝14敗で、順位は同地区6位タイ。

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 大垣ミナモは一回、須藤麻里子(神鋼造機)のソロで先制するが、六回にランニング本塁打で同点とされると、直後に2ランを浴び勝ち越しを許した。打線も六回に2死二、三塁の好機をつくるが生かせなかった。

 次戦は第13節第2日の10月1日、千葉県の浦安市運動公園野球場で日立(神奈川)と対戦する。

◆FC岐阜の宇賀神が始球式「一緒に盛り上げたい

 始球式には、サッカーのJ3FC岐阜の宇賀神友弥選手が登場。ソフトボールを握るのは小学生以来だったといい、投球前に「ゴロにならないように」と誓っていたが、勢いよく高めに投げ込んだ。「ど真ん中に投げたかったが、いいボールを投げられた。思ったよりスピードが出てよかった」と初めての経験に笑顔を見せた。

 埼玉県戸田市出身で「とだPR大使」に就いている。今季から岐阜に加わった日本代表歴もあるDFは「戸田市と岐阜、みんながスポーツでそれぞれの場所を盛り上げてもらいたい」と両チームにエールを送り、「こうやって僕も関われたので、一緒に盛り上げていければ」と話した。