岐阜県と岐阜市は6日、県内40市町などで新たに3214人の新型コロナウイルス感染と、7人の死亡を確認したと発表した。感染者は累計26万3187人。死者の発表は39日連続となり、計521人となった。
新規感染者は、過去最多の5116人を確認した8月23日をピークに、14日連続で前週の同じ曜日を下回っている。6日は前週の火曜日(30日)と比べて821人減少した。古田肇知事は6日の定例会見で「減少傾向にあるが、(学校の)新学期が始まった中で、油断することなく丁寧にフォローしていく」と語った。
死亡が確認されたのは、岐阜市の80代男性2人と90代女性2人、高山市の90代男性、関市の90代男性、下呂市の100歳以上の女性の7人。いずれも基礎疾患があった。重症者は2人のまま。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は6件。このうち、高齢者福祉施設では、多治見市のグループホームで10人の感染確認を含む3件。障害者福祉施設は2件、医療機関は1件で、岐阜市の病院で10人の感染が分かった。
5日時点の病床使用率は47・2%。自宅療養者数は1万7055人、宿泊療養施設の入所者は831人。直近1週間の新規感染者数の平均は2247・0人で、人口10万人当たりは794・90人といずれも減少した。








