岐阜県と岐阜市は7日、県内40市町などで新たに2498人の新型コロナウイルス感染と、4人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前週の水曜日(8月31日)と比べて429人減少し、15日連続で前の週の同じ曜日を下回った。感染者は累計26万5685人。死者の発表は40日連続となり、計525人となった。

 死亡が確認されたのは、岐阜市の80代男性と羽島市の60代男性、瑞浪市の40代女性、多治見市の90代女性の4人で、いずれも基礎疾患があった。このうち、瑞浪市の40代女性は自宅療養中だったが、体調が急変した。重症者は1人増えて3人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は5件。このうち、高齢者福祉施設は4件。医療機関は1件で、大垣市の病院では47人の感染が分かった。

 6日時点の病床使用率は46・8%。自宅療養者数は1万6855人、宿泊療養施設の入所者は781人。直近1週間の新規感染者数の平均は2185・71人で、人口10万人当たりは773・22人といずれも減少した。