岐阜県と岐阜市は13日、県内40市町村などで新たに2344人の新型コロナウイルス感染と、4人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前週の火曜日(6日)から870人減少し、前の週の同じ曜日を下回るのは21日連続となった。感染者は累計27万5496人、死者の発表は46日連続で計543人となった。

 死亡が確認されたのは、土岐市の90代男性と多治見市の80代男性、岐阜市の90代男性と80代女性。4人とも基礎疾患があった。重症者は2人減って4人。

 直近1週間の新規感染者数の平均は1758・43人で、人口10万人当たりは622・06人といずれも減少した。12日時点の自宅療養者数は8511人で、前日から約1100人減った。病床使用率は41・1%、宿泊療養施設の入所者は311人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は1件で、瑞浪市のデイサービスで利用者や職員ら計12人の感染が分かった。