中部運輸局は14日、岐阜地区の多くのタクシー事業者から値上げ申請があり運賃改定が必要と判断したと発表した。人件費や燃料費の高騰に加え、キャッシュレス決済の導入費などの負担が増えているため。審査などを経て、来年に値上げされる見通し。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」対象地区は岐阜市と周辺の計35市町。初乗りや一定の距離ごとに加算する運賃の上限金額など詳細は今後決める。改定は消費税増税時を除き、2016年3月以来。
運輸局によると、運賃改定を求める申請があったタクシー事業者の合計車両数は全体の8割超に達し、改定手続きに入る基準となる7割を上回った。普通車の現行運賃の上限は初乗りで600円(1178メートル)、加算運賃は90円(255メートル)。





