安藤友香

 陸上の日本選手権1万メートルは3日、静岡県袋井市の静岡スタジアムで行われた。岐阜県海津市出身で女子の安藤友香(ワコール、日新中出)が31分18秒18で2位となり、女子の東京五輪参加標準記録を突破し、初の五輪代表に内定した。

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 安藤は「たくさんの人に支えてもらって今の自分がある。本当にうれしい。最後まで諦めずに走ることができて良かった」と喜びを語った。

 男子の河合代二(トーエネック、関商工高出)は組19位に終わり、五輪代表入りはならなかった。

 安藤友香(あんどう・ゆか)日新中、愛知・豊川高出。全国高校駅伝で2度優勝。2017年の名古屋ウィメンズで初マラソンの日本最高記録をマーク。同年8月の世界選手権は17位。20年の名古屋ウィメンズ2位。1994年3月生まれの27歳。海津市出身。